2026年9月最新版
会計ソフト比較ランキング2026
freee・マネーフォワード・弥生を料金・機能・使いやすさで徹底比較
会計ソフト選びは、インボイス制度・電子帳簿保存法への対応が必須となった2024年以降、さらに重要になっています。本記事では法人・個人事業主向けの主要3サービスを比較し、自社に合った選び方を解説します。
🏆 総合ランキング(法人向け)
1位
freee会計
スタートアップ・ITリテラシー高め向け
自動仕訳の精度とUI/UXがトップクラス。銀行・カード連携で入力を大幅に自動化。インボイス・電子帳簿保存法にも完全対応。freee人事労務・freeeカードとの連携でバックオフィス全体を一元管理できる点が最大の強み。
月額 2,590円〜(法人スターター)
使いやすさ9.5
自動化9.5
コスパ8.0
サポート8.0
2位
マネーフォワード クラウド会計
成長企業・多機能重視向け
大企業・IPO準備企業に強い。連結会計・予実管理・資金繰り管理など高度な機能が充実。マネーフォワードシリーズとの連携(経費精算・請求書・給与)でバックオフィス全体を高度化できる。
月額 2,980円〜(スモールビジネス)
使いやすさ8.5
自動化9.0
コスパ7.5
サポート8.5
3位
弥生会計 オンライン
ITリテラシー不問・税理士重視向け
40年の実績と高いサポート品質。税理士との連携が最も充実しており、「会計は税理士に任せたい」という経営者に最適。電話サポートが充実しており、ITに不慣れでも安心して使える。
年額 26,000円〜(月換算約2,167円)
使いやすさ8.0
自動化7.5
コスパ9.0
サポート9.5
📊 3サービス一覧比較表
| 比較項目 | freee会計 | MF クラウド会計 | 弥生会計 オンライン |
|---|---|---|---|
| 最低料金(法人) | 月2,590円〜 | 月2,980円〜 | 年26,000円〜 |
| 無料期間 | 30日間 | 1ヶ月間 | 1年間(新規法人) |
| 銀行・カード連携 | ✅ 2,500以上 | ✅ 2,600以上 | ✅ 対応 |
| 自動仕訳 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐ |
| インボイス対応 | ✅ 完全対応 | ✅ 完全対応 | ✅ 完全対応 |
| 電子帳簿保存法 | ✅ 対応 | ✅ 対応 | ✅ 対応 |
| モバイルアプリ | ✅ iOS/Android | ✅ iOS/Android | ✅ iOS/Android |
| 電話サポート | 一部プランのみ | 一部プランのみ | ✅ 全プラン |
| IPO・大企業対応 | 🟡 中規模まで | ✅ 対応 | 🟡 中規模まで |
🧭 こんな会社にはこのソフト
freee会計が向いている
- 設立したばかりのスタートアップ
- 少人数で経理も自分でやりたい
- freeeの他サービスと連携したい
- スマホで経理を完結したい
MFクラウドが向いている
- 従業員が増えてきた成長企業
- IPO・上場を将来検討している
- 経費精算・請求書も一括管理したい
- 予実管理・資金繰りを細かく見たい
弥生会計が向いている
- 税理士に会計を任せたい
- ITが苦手・電話サポートが必要
- コストを最小限に抑えたい
- 既存の弥生ユーザー
❓ よくある質問
会社設立直後はどの会計ソフトがおすすめですか?
設立直後はfreee会計がおすすめです。設立サポート(freee会社設立)との連携が最もスムーズで、30日間無料から試せます。弥生は新規法人向けに1年間無料キャンペーンを行っていることが多く、コスト重視なら弥生も選択肢です。
インボイス制度・電子帳簿保存法に対応していますか?
3サービスとも完全対応しています。2024年1月からの電子帳簿保存法義務化、2023年10月からのインボイス制度(適格請求書等保存方式)にも対応済みです。
途中で会計ソフトを変更できますか?
技術的には可能ですが、過去データの移行に手間がかかります。期首(1月1日または決算期首)に変更するのが最もスムーズです。どのソフトを長期的に使うかを早めに決めることをおすすめします。
最終更新:2026年9月