起業支援サービス比較 2026年版
freee会社設立 vs 弥生
起業支援サービス徹底比較
手続きのしやすさ・費用・会計連携まで7項目で徹底検証
📌 結論:どちらを選ぶべきか
こんな人に
- ✅ ITに慣れている・スマホで完結したい
- ✅ 設立後もfreee会計を使いたい
- ✅ 書類作成を自動化したい
- ✅ 起業後の経理まで一括管理したい
設立サポート:無料
こんな人に
- ✅ 弥生会計を長年使っている
- ✅ 税理士・専門家サポートを重視する
- ✅ 安心感・信頼性を優先したい
- ✅ 電話サポートが必要
設立サポート:無料〜
📊 7項目で徹底比較
| 比較項目 | freee会社設立 | 弥生の起業支援 |
|---|---|---|
| 設立費用サポート | ✅ 無料(書類作成) | ✅ 無料(ナビ・書類) |
| 書類作成の自動化 | ⭐⭐⭐⭐⭐ 質問回答で全自動 | ⭐⭐⭐⭐ ナビ形式で案内 |
| 電子定款対応 | ✅ 対応(印紙代4万円節約) | ✅ 対応 |
| 設立後の会計連携 | ⭐⭐⭐⭐⭐ freee会計とシームレス | ⭐⭐⭐⭐ 弥生会計と連携 |
| サポート体制 | チャット・メール中心 | 電話・チャット・専門家紹介 |
| 税理士紹介 | ✅ パートナー紹介あり | ✅ 弥生PAP税理士紹介 |
| 法人口座開設サポート | ✅ 提携銀行あり | ✅ 提携銀行あり |
🟢 freee会社設立の特徴
① 質問に答えるだけで書類完成
freee会社設立の最大の強みは、ウィザード形式の書類自動作成です。「会社名は?」「資本金は?」などの質問に答えるだけで、定款・設立登記申請書・各種届出書類が自動生成されます。法律の知識がなくても、最短1日で書類準備が完了します。
② 電子定款で印紙代4万円節約
紙の定款には4万円の収入印紙が必要ですが、電子定款なら印紙不要。freeeは電子定款作成に対応しており、公証人認証も含めたサポートがあります。この節約だけでも十分な導入メリットがあります。
③ 設立後もfreeeエコシステムで完結
会社設立後はfreee会計・freee人事労務・freeeカードなどと連携。取引データが自動で会計帳簿に反映され、確定申告や給与計算まで一元管理できます。「起業から経営まで」をfreeeで完結させたい方に最適です。
✅ メリット
- 書類作成が完全自動で初心者向け
- スマホ完結できる操作性
- freee会計との親和性が高い
- 設立費用は完全無料
❌ デメリット
- 電話サポートが限定的
- 弥生会計ユーザーは移行コストあり
- 複雑なケースは専門家相談が必要
🔵 弥生の起業支援の特徴
① 40年の実績と圧倒的な信頼性
弥生は会計ソフト市場で40年以上の実績を持つ老舗ブランド。特に中小企業・個人事業主への普及率が高く、税理士・会計士からの信頼も厚い。既存の弥生ユーザーなら、そのまま弥生のエコシステムで起業から経営まで進められます。
② 充実した専門家ネットワーク
弥生PAP(プロフェッショナル・アドバイザー・プログラム)に参加する税理士・会計士のネットワークが充実。設立後の税務相談、顧問契約につながる専門家紹介が受けられます。「税理士に任せたい」という方には弥生の方が向いています。
③ 電話サポートで安心
弥生は電話サポートに力を入れており、会計ソフトの操作から税務相談まで対応。ITに不慣れな方や「分からないことはすぐ聞きたい」という方には大きな安心材料です。
✅ メリット
- 40年の実績・高い信頼性
- 電話サポートが充実
- 税理士紹介ネットワークが豊富
- 弥生会計との完全連携
❌ デメリット
- UI・UXがfreeeより古め
- スマホ操作性はfreeeに劣る
- freee会計ユーザーは移行が必要
💰 設立後の会計ソフト費用比較
会社設立サポート自体は両者とも無料ですが、設立後に使う会計ソフトの費用が重要です。
| プラン | freee会計(法人) | 弥生会計(法人) |
|---|---|---|
| スタータープラン | 月2,590円〜 | 年23,100円〜(月割り約1,925円) |
| スタンダードプラン | 月4,580円〜 | 年33,000円〜(月割り約2,750円) |
| 無料期間 | 30日間無料 | 1年間無料(新規法人向け) |
| 電子帳簿保存対応 | ✅ 全プラン | ✅ 全プラン |
※ 弥生は新規法人向けに1年間無料キャンペーンを実施していることが多い。最新情報は各社公式サイトで確認を。
🧭 あなたに合うのはどっち?
Q1. ITツールの操作は得意ですか?
得意 → freee向き
不得意 → 弥生向き(電話サポートあり)
Q2. 今後使いたい会計ソフトは?
決まっていない / freee → freee向き
弥生(長年使用) → 弥生向き
Q3. 税理士への依頼を考えていますか?
自分で経理したい → freee向き
税理士に任せたい → 弥生向き(PAP税理士紹介)
Q4. 書類作成の手間を最小化したい?
はい → freee向き(完全自動化)
専門家に任せたい → 弥生向き
❓ よくある質問
freee会社設立は本当に無料ですか?
はい、書類作成・ガイド機能は完全無料です。ただし、法務局への登録免許税(株式会社は最低15万円)や公証人手数料(約5万円)は実費でかかります。電子定款を使えば印紙代4万円を節約できます。
弥生で設立した後、freee会計に乗り換えられますか?
技術的には可能ですが、過去データの移行が手間になります。どちらの会計ソフトを設立後に使うかを先に決めてから、設立サポートを選ぶのがおすすめです。
合同会社でも両サービスは使えますか?
はい、どちらも株式会社・合同会社の両方に対応しています。合同会社は登録免許税が6万円と安く、設立コストを抑えたい場合に向いています。
設立後すぐに法人カードは作れますか?
設立直後は審査が厳しいカードもありますが、freeeカードや三井住友ビジネスオーナーズなど設立0日から申し込めるカードもあります。freeeを使っている場合はfreeeカードとの連携が特に便利です。